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ETCを利用に必要なもの
ETCを利用に必要なものは支払い用のETCカードと、車に取り付ける車載器。
カードはETCカードならば度の車にも共通で使用できますが
車載器は搭載する車ごとに必要となります。
そのため、ETCを利用するには、ETCカードの申込み、車載器の購入、
そしてセットアップという3つの手続きが必要!
ETC車載器取扱店には、すべて一括して申し込める店舗もあるので
確認してみるとよいでしょう。
ETCカードの申込み :
ETCカードはクレジットカードと同じ機能を持つので、クレジット会社に申し込みます。
個人(または法人単位)で取得し、名義人のみが使用できます。
ETC車載器が取り付けられた車なら、他人の車でも自分のカードで支払いができます。
※通常のクレジットカード申込み時と同様に審査等があります。
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海外におけるETC
日本国内でも近年急速に普及の進んでいるETCですが、 海外での普及も同じく大規模に進んでいます。 現在、世界の30カ
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ETCを利用に必要なものは支払い用のETCカードと、車に取り付ける車載器。 カードはETCカードならば度の車にも共通で使
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ETCの必要性
ETCが何故必要なのか? 現在の高速道路利用状況を見ていると高速道路といいながら 渋滞していることが多々あります。 信号
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ETCのメリット
ETC利用のメリットは、何といっても料金所で停車することなくそのまま通過できること。 とくに急いでいる時の料金所渋滞はイ
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ETCでスムーズに!!
ETCをつければノンストップで料金所を通過できます。 ETC本体、またはアンテナとETCゲートのアンテナによりどこで乗っ
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ETC登場の背景
今や自動車による物流・レジャー時のマイカー利用は 日本経済の一端を支えると言っても過言ではありません。 とりわけ有料道路
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ETCの重要性
皆さん知っていましたか? せっかく有料道路を使用したのにイライラする渋滞の原因!! 調査の結果、有料道路の渋滞は、 大半
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ETCの普及によって期待できる二次的な効果
ETC開発の主な目標は有料道路の渋滞緩和およびドライバーのストレス軽減ですが、 それ以外にもETCの普及によって期待でき
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ETCの電波状況について
ETCは、高速有料道路の料金所のアンテナとETC車載器のアンテナとの間で 無線通信を行い、高速有料道路の料金データを送受
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ETCは全国共通
北は北海道から南は沖縄までの有料高速道路共通で ETCを使用する事が可能ですので、 どこの有料高速道路で、ETCを使える
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ETCの仕組みについて
ETC車載器を設置した自動車で、ETC車載器にETCカードを挿入した自動車が 有料高速道路料金所のETC対応レーンを通過
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ETC使用時の個人情報保護について
ETCは、電波を使用して料金データを更新するシステムですが、 ETCカードのデーター交信は、暗号化されたデータを交信して
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二輪車でのETC利用について
2006年(平成18年)11月から二輪車でも ETCシステムの導入が本格的に開始しされました。 ETCシステムを利用する
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ETCという名称の由来は?
ETCの正式名称は「Electronic Toll Collection System」で、 それぞれの頭文字をとって『
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ETCとは?
ETCというのは、Electronic Toll Collection Systemの略です。 有料道路の渋滞を防止する
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